打楽器・マルチパーカッション

2017神戸国際音楽コンクール打楽器部門の報告

生徒たちから2017神戸国際音楽コンクール打楽器部門の報告が入りました。
大学・一般の部で国立音楽大学3年の亀尾洸一君が最優秀賞 並びに兵庫県教育長賞を受賞しました。また、中学・高校の部で国立音楽大学附属高校2年の富田帆香さんが優秀賞並びに神戸市民文化振興財団賞を受賞しました。
日ごろの努力が報われて本当に良かったです。おめでとう!!!
ちなみに前述の二人は昨年末に開催された、日本クラシック音楽コンクール(クラコン)の全国大会で、亀尾君は1位無しの最高位2位を受賞、また、富田さんはグランプリ(1位)を受賞しました。そして、加えて富田さんの同級生の若崎そらさんは3位に入賞を果たしました。加えて、同コンクールの一般の部では国立音楽大学卒業、現在アドバンストソリストコースで科目履修する高木雅也君が1位無しの最高位で2位に入賞しました。
私はコンクール至上主義ではありませんが、生徒たちにコンクールのような明確な目標を持たせることにより、それが進歩の引きがねになります。
勿論、全面的にサポートしてあげる必要がありますが、若い人たちには大きな可能性があります。
どうぞ自分の目標を立てて、コツコツ努力を積み上げてください。
私もこの1年、初心に戻り、一つ一つ、若い人たちと並んで一緒に頑張ります!
関連記事: http://shinitiueno.cocolog-nifty.com/blog/cat20401025/index.html

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西村朗 『バガヴァッド・ギーター NHK- BSプレミアム「クラシック倶楽部」で放映

1昨年、上野信一&Phonix-Rérlexionの演奏によって サントリー世界初演された、
西村朗 作曲・室内楽オペラ『バガヴァッド・ギーター』が NHK- BSプレミアム「クラシック倶楽部」で放映されます。2015年4月29日 (水) 朝5時~5時55分。
インドの神話に基づいた、人類すべての苦しみと葛藤を昇華する壮大な作品(80分)をNHKがTVヴァージョン55分に再収録したもの。//
アルジュナ(メゾ ソプラノ)加賀ひとみ、クリシュナ(バリトン)松平敬、
(指揮) 板倉康明、(打楽器)上野信一、悪原至, 安東友樹子, 石井喜久子, 伊藤すみれ,
小俣由美子,新野将之、(舞踊)安延佳珠子,阿部裕子,吉森晴美、(影絵操作)スミヤント
収録日:2015年2月15,16日 NHK スタジオ101。

あらすじ:戦いに疲れ悩む王子アルジュナ(加賀ひとみ)に、友人のクリシュナ(松平敬)はりんねからの解脱の道を説く。実はクリシュナは絶対神ヴィシュヌの化身であった。人が目指すべきシャーンティ(永遠の安らぎ)とは?……。
 早朝ですので、どうぞ録画予約でお楽しみ頂ければ幸いです!

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上野信一 New CD 「デュオローグ」発売予告情報!

私の新しいCDがコジマ録音から3月7日に発売されることとなりました。
タイトルは「デュオローグ」。パーカッションとピアノのための作品ばかりを集めたものです。
ピアノは昨年の現音主催、現代音楽コンクール「競楽X」で1位を受賞した佐藤祐介さん、作曲家でありピアニストとして活躍されている寺嶋陸也さん、そしてヨーロッパで数々の国際コンクールで受賞されている石井佑輔さんとの共演です。
収録曲は以下のもので、3曲が世界初録音になります。

1)ネボーシャ・ジヴコヴィッチ:クアジ・ウナ・ソナタ(ソナタ風)作品29 (2001/rev. 2006)
ピアノ:佐藤祐介 <世界初録音>
2)西村朗:デュオローグ ティンパニとピアノのための (1996)
ピアノ:寺嶋陸也 <世界初録音>
3)ジャン・バリッサ:打楽器とオーケストラのためのコンンチェルティーノ[ピアノ伴奏版] (1972)
ピアノ:寺嶋陸也 <世界初録音>
4) ジョン・ササス:マトルズ・ダンス (1991) ピアノ:佐藤祐介
5) アンドレ・ジョリヴェ:打楽器のための協奏曲[ピアノ伴奏版](1958) ピアノ:石井佑輔
amazonのCD販売サイトで先行予約できます! 
自信作です。是非聴いて頂きたいです。どうぞ宜しくお願い致します!
Cd


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N.T.DAO 打楽器コンチェルト「Ten-Do-Gu」動画 YouTube にUP

去る2013年09月26日に演奏した、N.T.DAO 打楽器コンチェルト「Ten-Do-Gu」の動画をYouTubeにUPしました。
どうぞご覧下さい。アドレスは以下のとおりです。
http://www.youtube.com/watch?v=F8nzvqvbb1Y

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2013/9月26日/N.T.ダオ作曲、 打楽器コンチェルト「Ten-Do-Gu」報告

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光栄なことに作曲者のダオさんも立ち会って下さって聴いて下さいました。
「本当に素晴らしいパフォーマンスだった」とのお褒めの言葉を頂き、嬉しい限りです。
下の画像がダオさんとのハグの瞬間です。

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第18回 JILLA マリンバコンクールで、伊藤すみれさんが第1位に。

先に行われた第18回 JILLA マリンバコンクールで、私の教え子の伊藤すみれさんが第1位、並びにJILLA 現代音楽特別賞を受賞しました。
この前の記事には今、国立音大の3年在学中の藤澤仁奈さんが、ベルギーの国際コンクールで第3位入賞とお伝えしたのですが、この度は国立音大を首席で卒業し、アドバンスト・ソリストコース上級を終了した、伊藤すみれさんです。

彼女について少し言及すると、彼女は現在私の主宰する"フォニックス・レフレクション"のメンバーとしてコンサートやレコーディングに参加して下さっていますが、彼女とは国立音大の附属を受験するという時からの付き合いで、めちゃくちゃ難しい課題を与えても、弱気をはかずに、結果を出してくれる、信頼に値する生徒。控えめでまじめ、ひた向きに努力する、とても素直で明るいお嬢さんです!
褒め過ぎか? 褒めすぎると信憑性を疑われそうですから、あえて言います。
私は滅多に人を褒めないので、本当です。
このコンクールの結果も私が連絡して、聞き出すまで、言わないのです!
まあ、何しろ、こんな教え子ですから、とても嬉しいのです!
感情があふれて、つい書きました ! おめでとう! おめでとう!! 良かったね。
私が公に発表しました。たくさんの人に祝福されて下さい!!!

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日本現代音楽協会主催の第2回打楽器ワークッショプ開催

来る9月15日、13時より立川市、柏町、国立音楽大学 新1号館、オペラスタジオにて、日本現代音楽協会主催、「第2回 上野信一 打楽器ワークッショプ」が開催されます。
今回は皮膜楽器に注目。
打楽器の中でも最も中心的な存在である皮膜楽器。その種類も多く、民族楽器も含めれば膨大な種類になる。ティンパニ、ベースドラム、トム類、スネアドラムのようなクラシックパーカッションから、民族系皮膜楽器まで、それらの皮膜楽器をどのように活用するのか、その特徴、様々な奏法、実演を通して紹介。
E.カーター、シュトックハウゼン、クセナキス、ジヴコヴィッチ、福士則夫、松下功、北爪道夫、松尾祐孝らの作品を例に挙げ考察します。
また、日本現代音楽協会との今後の展開に関するニュースも聞けるかもしれません。
どうぞ、ご来場をお待ちしております。

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ベルギー・国際マリンバ・コンクール2013 速報!

ベルギーで行われていた国際マリンバ・コンクールが行われていたコンクールの結果速報です。

日本からは8人のマリンバ奏者がエントリーしましたが、国立音楽大学3年に在学中の藤澤仁奈さんが3位に入賞。同時にファイナル審査で演奏したコンチェルトの作曲者であるイゴール・レスニックさんの名を付された審査員特別賞を受賞しました。

藤澤仁奈さんとは彼女が国立音楽大学附属高校を受験した中学3年のときから一緒に打楽器・マリンバを勉強してきました。彼女は国内のコンクールでは、JILAマリンバコンクールで3位を2回、昨年は第2位。神戸国際音楽コンクールでは奨励賞。日本クラシック音楽コンクールでは昨年、大学生部門で第2位(最上位)を受賞。今回、初めて国際コンクールに挑戦して、長年のひた向きな努力が実って、国際的なレベルで評価されたことは本当に良かったです。心から「おめでとう!」と言いたい。

遠くはなれた国で受けるコンクールでは環境も大きく違い、時にはコミュニケーションの問題が生じたり、思うような練習ができなかったり、私たち日本人の常識では考えにくいようなことも生じたり、いろんなことが起こります。ですから高い音楽的な感性や表現力が求められることは当然ですが、いわゆる逆境と思える状況下でも、冷静に、しかも大胆に、自分の音楽表現をアピールする能力、強さが問われます。しかし自然にそういった能力を皆が持ち合わせているわけではなく、やはり培う必要があるとつくづく思います。

若い人々にはこれからも高い志しを持って成長を遂げていって欲しいものです。
自分などは微力ではありますが、そうした人々の成長に少しでも貢献できれば幸いです。

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ヤマハのHPにインタビューがアップされました

私のインタビューがヤマハのHPにアップされました。英語字幕もついています。のぞいてみてください!http://www.youtube.com/watch?v=b6EGmPtcAcg

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「リズムは言葉である」同人雑誌「洪水」インタヴュー記事より

 西村朗さんや新実徳英さんが寄稿している、「洪水」という同人雑誌があり、以前、私もインタヴューを受けて、記事が掲載されたことが有りました。その雑誌のページをブログで掲載しても良いとの許可を頂きました。
タイトルは「リズムは言葉である」です。私の生い立ちや音楽感を語っています。
読んで頂ければ幸いです。
http://www.phonix.jp/pdf/uenosinichi.pdf

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より以前の記事一覧